- ◄ 前の画面へ戻る
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
楽天投信投資顧問 | 追加型投信/内外/株式/インデックス型 | 協会コード 9I311179
- 分配金再投資
コース
- 分配金受取
コース
毎月積立(金融機関引落)
(つみたてNISA対象ファンド)
- 分配金再投資
コース
- 分配金受取
コース
いつでも積立(証券口座振替)
- 分配金再投資
コース
- 分配金受取
コース
カートに登録
- お気に入りに追加
- 配信追加
設定確認
- 契約締結前交付書面 2022/03/16 (112KB)
rate4 (2022/10/31) | risk4 (2022/11/25) | 低 高 34.00 | 低 高 21.00 | 低 高 33.00 |
基準価額 | 前日比 | 純資産 | 直近分配金 |
(2022/11/25) | ( -0.11% ) | (2022/11/25) | (2022/07/15) |
前年比 + 60.98% | 次回 2023/07/18 |
リターン(日次更新)
データ更新日: 2022/11/25
- 月
- 28
- 火
- 29
- 水
- 30
- 木
- 1
- 金
- 2
- 土
- 3
- 日
- 4
- 月
- 5
- 火
- 6
- 水
- 7
- 木
- 8
- 金
- 9
- 土
- 10
- 日
- 11
- 月
- 12
- 火
- 13
- 水
- 14
- 木
- 15
- 金
- 16
- 土
- 17
- 日
- 18
運用会社
基準価額
期待リターン | |
推定リスク | |
シャープレシオ(1年) | |
純資産 | |
カテゴリー |
2017/09/29 |
5.1年 |
無期限 |
- |
年一回決算 |
7月15日(休業日の場合は翌営業日) |
0 円 |
(再投資) 16,801 円 |
(単純加算) 16,801円 |
費用等(税込み)
購入時上限手数料(税込み)
- 一括買付
- 積立買付
金額に関わらず | 無手数料 | 無手数料 |
金額に関わらず | 無手数料 |
templatedata/generic/error-message/data/ErrorMessage
表示されている購入時手数料額は、前営業日の基準価額を基に仮計算されたもので、実際のお取引に適用されるものではありません。
ファンドの特色
楽天・全世界株式インデックス・マザーファンド受益証券への投資を通じて、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。対象指数に連動する上場投資信託証券(ETF)の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」を実質的な主要投資対象とする。原則として、為替ヘッジは行わない。ファミリーファンド方式で運用。7月決算。
目論見書・運用報告書など
お申込み情報
2017/09/29 |
5.1年 |
無期限 |
- |
年一回決算 |
7月15日(休業日の場合は翌営業日) |
お申込み受付日の翌営業日 |
原則として、お申込受付日から起算して5営業日目。 |
一括購入:1万円以上1円単位 |
ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」でお申し込みの場合、1千円以上1千円単位 |
1万円以上1円単位 1万口以上1口単位 |
分配金受取コース 分配金再投資コース |
当ファンドのスイッチングは受付けておりません |
全世界インデックスファンドの平均利回りは?
全世界株式インデックス・ファンドの利回りは、+5.35%です。 金融庁が発表するインデックスファンドのトータルリターン平均は25.5%なので、平均と比較すると利回りは低いといえます。 なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。
積立NISA 米国 全世界 どっち?
つみたてNISA(積立NISA)で投資する銘柄は「全世界株式のみ」で問題ありません。 上の円グラフのように世界全体の約60%はアメリカとなっています。 これよりも、さらに米国株に比重を傾けたい方は、S&P500に連動するインデックスファンドを組み合わせるのも良いでしょう。 つみたてNISAの銘柄数は“いくつ”がいいの?
eMAXIS Slim 全世界 先進国 どっち?
eMAXIS Slimシリーズには「全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託があります。 この銘柄は、海外先進国だけでなく、日本国内や新興国の株式にも投資できます。 基本的には、全世界株式(オール・カントリー)のほうがおすすめです。
全世界株の長期利回りは?
長期的なリターンが大きい
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の利回りは高く、半年でも5%、調子が良ければ20年で20%を超えることもあり、利回りは高めになっています。 もちろん、市場によってもリターンは下がってしまうこともありますが、積立投資をするのであれば解決できる問題です。