現在、Windows10とOffice2013を使用している。 1.
復元ポイントの作成 2. 「既定のプログラム」の確認 (2) 既定のプログラムを選ぶ。 次に「既定のプログラム」の下にある「既定のプログラムの設定」を選ぶ。 (2-b)
コントロールパネルの表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の時は、「既定のプログラム」を選び、 「既定のプログラムの設定」を選ぶ。 (3)
Wordがあるかどうか確認 前置きが長くなったが、ここで確認して欲しいのは、一覧の中に「Word(デスクトップ)」があるかどうか。 Wordを正しくインストールしたのであれば、本来、上図のように「Word(デスクトップ)」が表示される。 しかし、何らかの理由で、これが表示されなくなってしまう事がある。実際、私がそうだった。 不思議なことに「Excel(デスクトップ)」や「Powerpoint(デスクトップ)」など他のOfficeアプリはある。Wordだけ無い。以前(Windows8.1の頃)も同じだった。 「Word(デスクトップ)」が表示されていれば 4. へ。表示されていなければ 3. へ。 3. Officeの修復 (2) 「プログラムと機能」を選択 (2-b)
コントロールパネルの表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の時は、「プログラムと機能」を選ぶ。 (3) 修復 「Officeをどのように修復しますか?」と聞かれるので、クイック修復を選んで(自動的に選択されているはず)「修復」。 Excel等の関連アプリが開いている場合は、閉じるように言われる。 「閉じる」を押す。 「プログラムのアンインストールまたは変更」画面に戻る。この画面はもう使わないので閉じて良い。 4. 「既定のプログラム」の設定 (2)
Wordを選択 なお「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する」を押しても差し支えないとは思うが、いい機会なのでここで詳細画面を確認しておくことをお勧めする。 (3) 拡張子の関連付け 同様に、.doc など、Wordで開きたい拡張子のチェックボックスがオフになっていたら、オンにする。 よく分からない拡張子は、いじらなくて良い。 最後に「保存」。 なおこの画面では、チェックボックスをオフからオンにする事はできるが、オンをオフにする事はできないようなので、まちがってオンにしたら保存せずにキャンセルして、画面を開き直す。 (4) Excelの確認 以上で完了。PCの再起動は必要ない。(私はそうだった。再起動したければすれば良い。損はない。) コメントこのファイルを開く方法を選択してください なぜ?[このファイルを開く方法を選んでください。] というメッセージが表示された場合は、ファイルを開けるアプリがパソコンにインストールされてないか、[既定のアプリ]が設定されていない可能性があります。 開けるアプリがあるときは、[その他のアプリ↓]からアプリを指定しましょう。
どのアプリで開きますか 変更?ファイルを開くプログラムを変更する. [スタート] メニューの [設定] をクリックします。. [アプリ]、[既定のアプリ] をクリックします。. 変更するアプリをクリックし、一覧からアプリを選択します。 Microsoft Store で新しいアプリを検索することもできます。. いつもこのプログラムで開く 解除?ファイルを右クリックして [プログラムから開く] の [別のプログラムを選択] から関連付けを変更できます。 「常にこのアプリを使って開く」を解除するには、上記の方法で別のプログラムと関連付けます。 設定 > アプリ > 既定のアプリ から、既定のアプリを変更したり、拡張子の関連付けも変更できます。
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